お金の勉強メモ

お金持ちになるための日記です。

ソルフェジオ周波数の音源で金運アップ?!

先日、身体を壊してしまったので、寝ながら聴く音楽をYouTubeで探していたところ、ソルフェジオ周波数を含む音源を多数発見しました。

 

これを聞きながら寝ていると、関連動画で、金運アップの音源や、貧乏神を退散させる音源など、いろいろなお金に対する効用のある音源が出てきました。

 

気休めかもしれませんが、今は、そういう音源を繰り返し聞いています。

DNAや細胞修復の音源などもありますが、とりあえず、関連動画にあがった音源をいろいろと聞いています。

中にはノイズのようなものもあれば、チーン!という鈴というか鐘の音が涼やかな音源もあったりと、様々なバリエーションがありますね。

これらを聴いて、少しでも金運が向いてくれると良いのですが……。

 

 

 

お金と信用

斉藤一人氏も、あとはホリエモン氏も言っていたような気がしますが、お金って、けっきょく、その人の「信用」をあらわす数値なんだな、と。

 

だから、やみくもにお金を集める、お金を稼ぐテクニックというのは、いわばゲーム的なスキルみたいなもので、一時的には良いかもしれませんが、長い目で見れば信用を失うことだってある。

で、信用を失うと、お金⇒はいってこない

になりかねない。

 

だから、信用を築いていくことって重要なんだな、と。

ただ、まだ力やスキルや影響力のないときに、やみくもに挨拶しまわったり、ヘコヘコお辞儀をしてまわったりとか、そういうコメツキバッタ的な姿勢は、必ずしも信用に繋がるとは思っていません。

むしろ、普段からヘコヘコしつづけている人などいないわけで、相手からしてみれば、作ってるな、縁起しているなと思われるかねません。

あるいはウラがあるんじゃないかと勘ぐられる可能性もあります。

そういう表面的なところで取り繕うのではなく、信用って、結局は続けること、維持すること、その集積だと思います。

 

このブログだって、たいしたこと書いてないし、しょぼい内容ですが、毎日サボらずに書き続ければ、それが1年、2年と続けば、少しずつ信用みたいなものは1ミリ程度の薄皮かもしれませんが、積み重なっていくんじゃないかと思います。

 

信用を築き上げるには時間がかかるんです。

なので、地道に毎日コツコツと手を抜かないで努力を継続させるしかありません。

臨時収入買うものリストをつけると良い

もしお金が貯まったら?

臨時収入がはいったら?

無駄遣いをしてしまわないように、「お金がはいったら買い物する予定ノート」をつけています。

臨時収入の額によって、千円台、1万円台、10万円以上、と分けておくと良いです。

すると、かねてから欲しいと思っていたもの、必要と思っていたものを自動的にその臨時収入で買おうと思うので、無駄遣いをする余地がまったくなくなります。

 

買おうと思っているリストは、常にチェックをしておくと良いです。

チェックをしながら優先順位をつけてみると良いです。

また、以前は欲しかったり、必要だと思っていたものも、時間がたつと、それほど必要性を感じなくなったり、欲しくなくなったりすることもあります。

そういうものは、消していきます。

日々、人間って成長していきますから、昔は欲しかったものでも、今はそれほど欲しくないものも出てくるはずです。

そういうものを少しずつ間引いていくことも大事だと思います。

あとは、時間の隙間を見つけて、「臨時収入買うものリスト」を眺めながら、ニヤニヤする(笑)。

これもまた、ささやかな脳味噌の休憩になるんじゃないかと思っています。

さらに、手に入ったときのことを想像して、ニヤニヤすると、より一層幸せ度が高まるような気がしています。

 

臨時収入買うものリストをつけると良い

もしお金が貯まったら?

臨時収入がはいったら?

無駄遣いをしてしまわないように、「お金がはいったら買い物する予定ノート」をつけています。

臨時収入の額によって、千円台、1万円台、10万円以上、と分けておくと良いです。

すると、かねてから欲しいと思っていたもの、必要と思っていたものを自動的にその臨時収入で買おうと思うので、無駄遣いをする余地がまったくなくなります。

 

買おうと思っているリストは、常にチェックをしておくと良いです。

チェックをしながら優先順位をつけてみると良いです。

また、以前は欲しかったり、必要だと思っていたものも、時間がたつと、それほど必要性を感じなくなったり、欲しくなくなったりすることもあります。

そういうものは、消していきます。

日々、人間って成長していきますから、昔は欲しかったものでも、今はそれほど欲しくないものも出てくるはずです。

そういうものを少しずつ間引いていくことも大事だと思います。

あとは、時間の隙間を見つけて、「臨時収入買うものリスト」を眺めながら、ニヤニヤする(笑)。

これもまた、ささやかな脳味噌の休憩になるんじゃないかと思っています。

さらに、手に入ったときのことを想像して、ニヤニヤすると、より一層幸せ度が高まるような気がしています。

 

短期目線に陥らず長期目線を持つことが大事

刹那的になりすぎない。

やはり貧乏な人ということは目先のことに拘泥しすぎているような気がします。

逆に金持ちの人は、長期ビジョン、長期目線を持っているような気がします。

長期目線を持っていると、目先のことに一喜一憂しないで済みます。

今自分がやっていることが、1年先、あるいは数年先にどういう結果を産み出すのかをわかっていれば、いちいち今日昨日明日のことでいちいち腹を立てたり悔しがったりする必要がないわけで。

ダメな時や調子悪い日もあるし、調子が良い時だってある、全体的に長期ビジョンで見れば大きなカーブを描いているのだという気分になれれば、どっしりと悠然と大きく構えていられるのだと思います。

 

やっぱり短期目線の代表格はギャンブルでしょうね。

目先の勝負、それこそ競馬、競艇、競輪、パチンコなんかは、その日のうちに結果が出ることで腹を立てたり大喜びをしたりするイメージがあります。

すぐに結果が出ることに飛びついて一喜一憂。

先入観ですが、そういうことに夢中になっている人って、やっぱり貧乏な人が多いような気がします。

 

 

ホテルのスイートルームを転々とする生活をしたい。

持ち家に住んでいます。

まだローンは残っていますが。

 

けっこう若いときに買ったんですが、けっこうお気に入りです。

 

しかし、そのお気に入りな感情を相反するようですが、ときどき、家や家のローンのしがらみから離れて自由に、放浪者のように(浮浪者ではない)自由に身軽に生きたいなという気持ちもあります。

 

あくまで夢というか理想ですが、都内のスイートホテルを転々とした生活をしたい。

金持ちになったら。

 

今日は六本木のホテル、明日は新宿のホテル、みたいな感じで気分を転々として、ホテルのスイートを移動するのです。

荷物は必要最低限。

スマホや財布などのものと、あとはノートPC。

 

そして、ホテルの部屋にチェックインしたら、本能のおもむくままにベッドで昼寝をしたり、ルームサービスでお酒や食べ物を注文したり、気が向けばパソコンを開いて、ブログを書いたり、メールのやりとりをする。

 

そんな生活が理想かな。

 

なにしろ、ホテルの部屋だったら掃除をする必要もありませんし、布団を干す必要もありませんからね(笑)。

 

ただしビジネスホテルはお断り。

 

狭いですし、息が詰まる。

 

できるだけ広くて高いフロアにあるスイートルームで眼下の街をガラスから見下ろしながら、飲み物を飲んだり、食べ物を食べたりして、たまに友人を呼んだりしてプチパーティみたいなことをやってみたいなと思っています。

 

理想ですけどね。

 

でも、そうなるためには、やっぱり投資をしないとダメなんだろうな。

大きなお金を動かすようなことをしないと。

 

で、現在は、そういう資金を作るために、少しずつお金の勉強をしたり、質素な生活へとスイッチをしているという段階なんですけどね。

 

ま、あくまで理想というか夢です。

 

でも現実になるといいな。

 

ということで、今日はこのへんで。